ただ歩くだけでは運動にならず?効果的なウォーキングを始めよう!

体のあらゆる変化により、運動不足を痛感させられることは現代人にとってのよくある話。

しかし、これまで、まったくと言っていいほど運動とは無縁だった人が、いきなり激しい運動は出来ない。そこで、まず始めるのは、おそらく100%といって良いくらい「歩く」ことからだろう。

そう!「ウォーキング」だ!

お医者さんも、多くの老若男女に薦めるほど、ほとんどの人が無理なく気軽に出来る運動である。

それは本当にウォーキング?

しかし「ウォーキング」を単に歩くことだと思っている人は、実は運動にはなっていないかもしれない。

それは、散歩も、ただ街をぶらぶらするのも「歩く」ことには変わりはなく、それで、運動をしたと思っている人もいるからだ。

◇ ◇ ◇

 ちなみに筆者の知り合いには、こんな人がいる。健康診断で血糖値が高めだと言われたので、運動を始めたのだが「ウォーキングに行ってくるぞ~」と言って、サンダルを履いて出ていくという人が・・・ 

◇ ◇ ◇

もちろん、これでは運動(エクササイズ)にはなっていないのは明白である。

歩数ではなく質が大事!

「ウォーキング」というのは、いわゆる「歩く」ことではあるが、あくまでもエクササイズとして考えるならば、一定の時間、一定の速度で歩くことに集中するからこそ効果が表れる。

歩く時間や速度は、それぞれのレベルに沿って、まずはゆっくり10分くらい休まずに歩く。そして慣れてきたら、徐々にペースを上げて、20分、30分と休まず歩ける時間を増やしていくのだ。

その時重要なのは、運動の意識を持つ事。ぶらぶらと何の気なしに歩くのではなく、意識的に腕を振り、足を動かす。

そうすれば、ちゃんと汗をかいた運動になるはずだ。

!注意!
特に血糖値が気になる人は、食後~1時間後までに体を動かすことが推奨されている。この場合、あまり激しい運動は内臓に負担がかかるため、歩くペースは慎重に!負荷の掛けすぎには注意が必要。

一般的に「1日1万歩」とも言われるが、もちろん、いきなりそこを目指すのはハードルが高い。また時間的に難しい場合もある。

要は質が大事で、歩数のカウントだけに気を取られる必要はない。

あくまでも歩数は、活動量の目安であり、たとえ1日中、歩数計を付けて、通勤や買い物など、すべての動作でカウントされて1万歩になったとしても、効果的な運動になっているとは言えない。

そこは「意識」を持っていたのかが大事になってくる。同じ3000歩でも、無意識で行った「歩き」と、意識的に行った「歩き」では全然違うからだ。

まずは格好から入ってもいい、良いシューズを買っただけでも気持ちは「ウォーキング」に変わる。

そして、意識が変われば日常のちょっとした移動であっても、ウォーキングになるということ。

今までの単なる「歩く」から「ウォーキング」へ、一歩を踏み出してはいかがだろうか。

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