格安SIMでスマホデビュー?自身の環境や使用状況を知り、適性な通信費を選ぶ!

時代は「携帯=スマートフォン(スマホ)」というのが、世の中の標準となって久しい。

従来の携帯電話は、日本のお家芸ともいえる、小型化、多機能化により、独自の進化を遂げた。

それはある意味、世界の先端を行っていたのかもしれないが、そうした日本の多機能携帯の普及は日本国内に限られ、ガラケー(ガラパゴス携帯)などと言われるようになってしまった。

そして、時代(世界)一気にスマートフォンへ。

日本に根付いたガラケーのフォーマットがユーザーの腰を重くしたことは否めない。最近になって、ようやくスマホとガラケーのシェアが逆転したと言われるほど、未だに日本においてガラケーの需要は高い。

特に、世代によっては(特に年配の方)機械的に敷居が高く、また、使い慣れたガラケーに不便を感じることがないため、根本的に「スマホを必要としていない層」の受け皿としての需要もある。

だが、日に日に増えるスマホユーザーに、今では年配の方でさえ、ガラケーユーザーであることに疎外感を感じることも少なくない・・・

押し寄せるスマホの波!

最近、あなたの周りでこんな言葉が聞こえてはこないだろうか。

「ガラケーが壊れっちゃったから、思い切ってスマホに変えちゃった~」

「孫とLINEがしたいからスマホにしたんだっ!]

若い人や、現役世代ならば、ガラケーを使っていたこと自体、遠い過去のように感しる人も多いだろう。すでにスマホに替えた時の新鮮な気持ちなど忘れてしまったのかもしれない。だが、世代によっては未知の世界であり大変革となるのだ。

筆者の親世代が、まさに「それ」にあたり、今その周辺にもスマホの波が押し寄せている・・・

「〇〇さんがスマホにしたんだって」

「LINEって良くわからないけど、メールより便利なんだってね」

そんな周りの状況が耳に入ってくる・・・

そもそも、筆者は(自らインターネットもしたことがない)(電話やメールで事足りる)という状況の人であれば「高価で、PC並みの性能があるスマホは必要がない。」という考えを持っている。(今でも)

だが、スマホ事情も、ここ1、2年でだいぶ「変わってきた」のも事実。

スマホに踏み切れない主な理由とは?

まず、今でもガラケーを使用している理由として「必要十分」であること以外、他に何があるのだろう。

  • 月額料金の問題

おそらく、今ガラケーで十分だと思っているユーザーは、ほとんどインターネットの利用がないため、パケット定額などの契約が不要で、基本料は月1000円前後。多少、通話やメールの頻度が高くても2000円台で収まるケースがほとんどだろう。

それが、スマホになると通信料は必須であり、パケットパックなどの定額プランの契約が無ければ使えない。

スマホを持つと「月6000円~7000円」は覚悟しなければならないと言われ、特に「スマホは高い」と、年配の方や、詳しく知らない方に刷り込まれている。

  • 機種(スマホ本体)が高価

「iPhone」や「Xperia」などの上位機種となれば、やはり「7万、8万」と、下手なパソコン(PC)よりも高価なものとなる。

  • 使いこなせるか不安

たとえ、教えてくれる家族がいても、全く想像もつかない、触れたことがないものを1から始めるのは、思っているよりも大変なこと。

それは、教える方にも根気がいる。

そもそも、かつての家電製品のように分厚い説明書なるものも存在せず「弄っていれば大体わかっていく」(だいたい分かる人が使うもの)というのが、現代の電子機器。

  • 結局、何が出来るのか分からない

周りからは「写真がキレイ」「LINE(コミュニケーションツール)が使える」「インターネットができる」という情報は入って来るだろう。

しかし、便利なのは何となく分かるけど、ネットの使い方を全く知らない世代にとっては「便利」ということさえ漠然としているものだ。

  • ネットは怖いもの?

電子機器やインターネットの世界に疎く、知らないながらも「ネットは怖い、危険」という認識だけは強く持っている人も、年配の方には多い。

◇  ◇  ◇

主にこういった理由で、スマホに抵抗感を持つ人が多いだろう。

時は来た!今こそスマホデビュー!

”スマホ事情も、ここ1、2年でだいぶ変わってきた。”

先にも述べた「変わってきた」とは

国内の大手3社と、その3社が保有する回線を「間借り」する、格安SIMというものが、スマホを持つ上での選択肢として浮上。

また、それに対応する機種もぞくぞくと登場し、もはやガラケーの方が端末は高価である場合も・・・

今までは、そういったSIMフリーの安価な端末だと、いわゆる「安かろう悪かろう」で、選択肢も少なく、信頼性や、機能面でも大きな妥協を強いられたが、最近はメーカーも優秀で、価格帯などラインナップも幅広く、ユーザーのニーズにあった端末を選ぶことが出来るようになった。

今がまさに、通信費用と過剰スペックによる高価な端末がネックとなっていた、ライトユーザーのスマホ選びが、より充実して来た時なのだ。

大手3社の契約者も格安SIMへの移行を検討?

現在、ガラケーを利用している人に限らず、大手3社でスマホを利用している人の中にも、今後、格安SIMへの移行を検討している割合が増える傾向にあるようだ。

「今年中(2017年)に、iPhoneユーザーの18.9%、Androidユーザーの46.6%が、格安SIMの購入を検討している」というデータも出ている。

参考:Gadgetwear

これら大手3社のユーザーは、いわゆる「2年縛り」という契約があり、思い立ったからといっても「今すぐ」と言うわけにはいかない場合もあるが、徐々に「格安SIM」または「SIMフリー端末」というものが、多くのユーザーの検討対象になっているという事が分かる。

スマホは人によって適正価格が違う!自身の環境を知るべし!

自身の使用状況と、格安SIMの特性を理解することで「無駄な料金を支払わなくてよい」プラン(料金)が選択できるのだ。

実際、自身の使用状況に見合わない料金を支払わされているケースは、おそらくかなり多いと思われる。

パソコンやタブレットの保有、自宅や職場のWi-Fiなど、自身の置かれている環境に照らし合わせると、意外とスマホのデータ通信に依存することが少ないことに気づくこともある。

実際、筆者も上記の環境が整っている為、スマホでのデータ通信料は、ほとんどメールやLINE程度でしか使わないので、月に1GBもあれば十分なのである。

格安SIMで3GBのプランを契約しているが、その通信料さえ持て余している状況なのだ。

そう考えると、今まで如何にスマホの通信料というのが、すべての人を一括りにして、ザックリとした料金設定がされていたのか、ということになる。

◇  ◇  ◇

大手3社も、家族でデータ通信量を分け合えたり、以前よりは割引きも効くようにはなったが、依然、家族が少なかったり、ひとりの場合には割高感は否めない。

そういった人は、格安SIMを検討する価値は大いにあるし、意外と不自由は感じないかもしれない。

なにはともあれ、格安SIMやSIMフリー端末の充実で、スマホデビューのハードルが下がったのは確か。

大手3社の2年縛りが解けるアナタも、費用のスリム化が出来るかもしれない!

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