ドンキが「19800円」の爆安ノートPCを発売!気になるコスパも性能はそれなり?

スマホの大画面化やタブレットの普及で、一般レベルでのPC(パソコン)の存在意義が薄れてきているが、仕事での使い勝手はやはりPCには敵わない。

4、5万程度のノートPCの需要は、まだまだ多いと思うが、スマホにお金が掛かる昨今、コスパが良いに越したことはない。

機能を絞った激安ノートPCに何を期待したらいい?

そこで登場したのが、あの『ドン・キホーテ』がプライベートブランドで発売する激安のノートPC。

安いということは、性能的に「それなり」であるのは承知の上で購入しなければならないが、そもそも「それなり」のことは、今やスマホでも出来るので、あえてPCである必要はないだろう。

そこの折り合い(差別化)をどう付けていくのかが、こういった格安のPCには必要となるが、さすがに最低レベルのノートPCでも3万円台は覚悟しなければならない中で「19800円」というのは不安になるほど安い。

ドン・キホーテは11月27日、1万9800円(税別)のノートPC「MUGA ストイックPC」を12月1日に発売すると発表した。同社プライベートブランド(PB)の商品で、価格はノートPCとしては市場最安だとしている。

出典:ITmedia

肝心の性能(スペック)は?

「市場最安」ということだが、おそらくそうだろう。

問題はスペック。

【MUGA ストイックPC】

MUGA ストイックPC

Windows 10 Home

フルHD(1920×1080ピクセル)の14.1インチIPS液晶ディスプレイ

ATOM x5-z8350プロセッサ(1.44GHz)

2Gバイトメモリ 32Gバイトストレージ(eMMC)

内蔵バッテリーで約7時間の駆動

329(幅)×219(奥行き)×20(高さ)ミリ、重さ約1200グラム

その他、無線LANやBluetooth、インカメラ、内蔵スピーカー、オフィスソフト「WPS Office」(キングソフト)なども備える。

この性能をみたネットの感想を見ると・・・

  • デザインはかなり薄型でスマートなので、スペック次第で購入意欲が湧きそうだが・・・
  • コレだったらタブレットの方がマシ
  • よく知らない人が安いからと買って、ガッカリしている姿が目に浮かぶ
  • 安物タブレットにキーボードが付いたようなスペック
  • さすがに今の時代、ネットとオフィスを使うだけにしてもこのスペックは厳しい
  • このスペックなら、2万円で中古ノート買った方がずっとコスパが良い
  • Windows10では32Gだとアップデートも困難になる
  • 一番ネックなのは32GBしか無いストレージ容量

コメントには厳しい意見が並ぶ・・・

確かに、スマホやタブレットではなく、ノートPCが必要と考えるユーザーが「ネットやメールなどの軽い作業くらいなら」という商品を欲しがるか?といった単純な疑問がある。

「それなり以上」の作業が必要だからこそノートPCを使うわけで、これでは用を足さないのでは?

ぱっと見、本体の薄さや液晶は魅力的だが、スペックを見ると、やはり同価格帯のタブレットの方が使えるような気がする。

そう考えると、一体どういったユーザーに向けた商品なのかがナゾだ。

良くわからない年配の方や、新社会人などが安さに釣られて買ってしまうのか・・・中途半端なものは、結果的に高い買い物になってしまうのがオチだ・・・

やはり、ちゃんと長く使えるものは「相応」の金額はするもの。

まあ「仕事が出来る雰囲気だけでも出したい!」というダミーなら買いかも?

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