【乃木坂46】中元日芽香が卒業!芸能界も引退へ。妹と共に飛び込んだ世界で明暗

出典:BRODY編集部 on Twitter

『乃木坂46』の中元日芽香(21)が、NHKラジオ第1『らじらー!SUNDAY』でグループからの卒業を発表し、その後、自身のブログでも心境をつづり、芸能界からの引退も示唆している。

共にアイドルの世界に飛び込んだ姉妹

筆者は『乃木坂46』のことは、メンバー数人の顔を知っている程度で、個々の名前もあまり知らないのだが『中元日芽香』の名前は知っている。

それは『BABYMETAL』の音楽を好きで聞いているので、ボーカルのSU-METAL「中元すず香(19)」の姉が、乃木坂にいるということは何となく耳には入っていた。

姉妹で、幼いころからオーディションなどに出ている映像が、某動画サイトで見ることも出来るが、のちにお互いアイドルの世界に飛び込むことになる。

姉の日芽香は『乃木坂46』に、妹のすず香は『さくら学院

だが、進んだ道は同じアイドルだったが、そこから「個」という部分で違いがてくる。

グループ的に見れば、乃木坂の方が人気も知名度も抜群、今ではAKBを凌ぐとも言われるほどだが、一方、さくら学院の方は「成長期限定ユニット」というコンセプトで、所属できるのは中学生まで。

グループ自体がメジャーになることよりも、芸能界への適性を見る、育成的な要素が強いグループといえるだろう。

早い段階で才能が見出される妹、人気グループで埋もれる姉

乃木坂46に1期生として加入し「ひめたん」の愛称で親しまれた姉の日芽香の方が、どちらかと言えば、アイドルとしてのスタートとしては悪くは無かったはず。

一方で、さくら学院に加入した妹のすず香の方は、本格的なアイドルというよりは、アミューズという、音楽やアーティストに強い事務所が運営しているグループに入ったことに意味があったのかもしれない。

BABYMETALのボーカルとして飛躍

すず香は『BABYMETAL』という、さくら学院の部活動と称して始まった活動に、歌唱力を評価され、ボーカルに抜擢されたことが大きな転機となった。

出典:BABYMETAL Official Site

もちろん、当初は軽い気持ちで立ち上げたのかもしれないし、関係者でさえここまで、世界的に注目を集める(話題になる)とは思っていなかっただろう。

だが、それだけ『BABYMETAL』のメンバーが、周りの期待以上の成長と適応を見せたということだ。(才能があった)

人気が爆発する乃木坂での苦悩

『乃木坂46』というグループ自体の人気が爆発的に上昇するなかで、必ず起きるのがメンバー間の格差。

当然、グループ内で競争はあるわけで、そういった中で、注目される人気メンバーや、自分の思い描いていたアイドル像とのギャップが生まれることは当然あり得る。

出典:音楽ニュース「Music Lounge」

芸能界で、活躍の場を広げる他のメンバーと比べた時に

自分の限界を感じてしまう。

こういうことは、ある程度年齢を重ねると、誰もが悟るもので、それを自分の中で、どうにか折り合いをつけなければいけない時がくるのだが、競争の激しい芸能界では、若くしてそれを感じてしまうこともあるのだろう。

日芽香は、今年の頭に2ヵ月ほど体調不良を理由に休業している。

復帰はしているのだが、今回の引退発表も「体調面での不安」を、理由として上げているので、心と体のバランスを取るのが難しくなったのかもしれない。

本人も「アイドルをゴールにしていた」と言っており、芸能界においてのその後、またそれ以上を求めることよりも、ある種の達成感の方が大きかったのかも・・・

無理にしがみ付くような世界ではない。

彼女は「暫くはゆっくり静養したい」と述べているように、一度立ち止まることを選択した。

仕事が常に非日常の空間である芸能界や、大観衆を前にするスポーツ選手は、普通の人が経験できないことをしてきている。

それは逆に、引退した時にはその経験が邪魔をする時がある。それだけ華やかな世界なわけだ。

だけど、芸能界やスポーツ界というのは華やかではあるが、狭い世界ともいえる。

そういった人が、世間知らずだということは良くある話。

妹と共にアイドルになり、妹が世界に羽ばたいたということも、なにか思うことがあるだろう。

理由はわからないが、乃木坂でも、橋本 奈々未という人気メンバーが引退したことは記憶に新しいし、さくら学院にしても、卒業と同時に芸能活動をやめる人も多いようだ。

憧れたものが必ずしも自分に向いているとは限らないし、そもそも芸能界なんて、無理をしてまでしがみ付くような世界ではないから。

胸を張って新たな道へ

出身は広島ということで、おそらく中学生の頃から東京に出てきて活動していたはず。

幼い頃から「これしかない」と思ってやって来たことが無くなると、虚無感に襲われることもあるだろう。

私も正直、仕事バカたったので

体調不良で休む人の気持ちがわからずに

「なんで?」って思う内の一人でした。

万人にわかって欲しいとは言えませんが、私のような人が増えないといいなと。

出典:乃木坂46オフィシャルブログ

彼女もこう言っているが、精神的なことや体調というのは、人にはあまり理解されないもので、そこは筆者も大いに共感できる。

田舎で穏やかに暮らすことが合っている人もいれば、大都会の競争に揉まれて充実を感じる人もいる。

それは人それぞれ。

理由を考えると、必ずしもポジティブな卒業とは言えないのかもしれないが、芸能界を去ることをネガティブに感じることはない。

アイドルという、ほとんどの人が経験できないことを成し遂げたのだから、胸を張って卒業し、ゆっくりと自分の道を探してほしい。

「走れなきゃ、歩けばいい。」

世界は広い、色んな生き方がある、人と比べることはない。

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