【ミになる図書館】なぜゴールデンに?生放送で中居君の妙なテンションに不安

『中居正広のミになる図書館』が、4月24日からゴールデン進出となる。初回は夜7持から2時間スペシャル、通常放送は夜8持から1時間番組となる。MCとなる中居君こと中居正広さんだが、番宣に余念がなく、その力の入れようが伺える。

だが、ゴールデンでは、クイズ?がメインとなりそうなのだが、そもそもの『ミになる図書館』という番組名が「微妙」なことは誰もツッコまない・・・

始まった当初の番組名とその内容は?

2011年10月からテレビ朝日のネオバラエティ枠で始まった当初の番組名は『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』その後、2013年4月から『中居正広のミになる図書館』としてリニューアルされている。

当初の『怪しい噂の~』では、誰もが聞いたことのある都市伝説のような話や、噂の真相を調査し、事実は白なのか黒なのか迫る番組だった。いかにもネタ切れしそうな内容なのだが、あっけなく1クールでリニューアル。

その後は、ほぼ芸能人にまつわる話題ばかりになるが、「美文字」「汚文字」の判定をする「美文字大辞典」というコーナーが当たり、さらなる番組リニューアルに繋がる。

『ミになる図書館』へ

「美文字大辞典」を引き継ぎ、番組名も弄ってリニューアル。専門家からのアドバイスを受けて、スキルアップを図るような内容に。もはや開始当初の教養的要素は薄れ、格付け?か、または資格取得などのチャレンジ企画が主となった。

そして、2014年の秋から「知らなきゃ良かった」に完全移行。スタジオゲストが日頃、良かれと思ってやっていることの、間違いや勘違いをその筋の専門家が指摘、いわゆる「ダメ出し」をされるという内容。

おそらく、現在の『ミになる図書館』までにおいて、初めて番組の企画が固まったのが、この「知らなきゃ良かった」だろう。

「知らなきゃ良かった」が突然クイズ番組に?

「知らなきゃ良かった」の中でも、時折、クイズのようなものが派生し始め、世代間ギャップで盛り上がることから、それに特化した「居酒屋40題」(中居をはじめとする40代の出演者を集めた企画)で、40代あるあるや、若手とのジェネレーションギャップを楽しむという内容になってしまう。

そして、その流れから、ジェネレーションギャップを完全にクイズ化したものが突然始まってしまう。

この変化に、視聴者からは

「知らなきゃ良かったがいつの間にかクイズ番組になってる!」「ミになる図書館って終わったの?」

といった声が聞かれ、あまりの変化に戸惑う声も見られた。

その迷走しているとも感じられた番組が、いきなりゴールデンに昇格、それも生放送でやるというのだから驚きだ。それに、番組名を改めた新番組としてではなく『ミになる図書館』という、もはや意味をなさない番組名も引き継いでいる・・・

クイズ番組化してからの中居君はハイテンションとなり、それまでの、ゆるく、まったりした「知らなきゃ良かった」とは、雰囲気が明らかに変わってしまった。

それは、最近の中居君が、自身の番組やバラエティに、これまでになく積極的になっていることもあるが、それもSMAP解散が影響しているのか、少々焦りみたいなものを感じる。

いつか見たことのあるような焼き直しの古いクイズ内容と、その中居君の張り切り具合に、番組と視聴者との間には少なくとも温度差があるのは否めない。

果たして、番組の変化、そしてゴールデン進出が吉と出るか凶と出るか。とりあえず、このご時世、バラエティ番組の生放送がいつまで続けられるかが見ものだ!

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