この演歌が面白い!松尾雄史『メルボルン特急』になぜかニヤッと

 ふと、明け方なんかに、テレビをつけて、テレビ東京やテレビ埼玉にチャンネルを合わすと、演歌のプロモーションビデオが流れる時がある。意外とそこには面白い演歌の世界がある。

 たまたま『メルボルン特急』という曲のプロモーションビデオを見た時は、その場所のチョイスに、ポップスにはない、絶対的な演歌の自由さ、また面白さを感じた。

 この曲を歌っているのは、松尾雄史さんという方。

 どんな方なのか?

 プロフィールを見てみましょう。

1605-21-01

 本名・松尾雄史(まつお ゆうじ)

 出身・長崎県諫早市(いさはやし)
 生年月日・1991年7月16日
 血液型・B型
 身長、体重・180cm 70kg
 性格・負けず嫌い
 家族・父・母・姉
 趣味・ショッピング
 スポーツ・バスケットボール
 好きな食べ物・鯖寿司・ロコモコ

 参考:オフィシャルサイトより

 現在、24歳。
 2012年『くちなし慕情』という曲でデビュー。

 ということは、20歳という若さで演歌歌手としてデビューしているので、まさに演歌界での期待のホープと言った所なのだろう。

 茶髪でかなりスマートな印象。いわゆる「~っぽくない」のに、コテコテの演歌を歌っているので、見た目とのギャップだけでも非常に面白い。

 そんな彼が歌う『メルボルン特急』。

 まず、なぜその場所をチョイスするのかに興味を持つのだが、演歌に限って、あまり場所に意味を求めてもしょうがない。

 ただ、国内の地名なら、ご当地ソングとして親しまれるのも演歌の特徴なのだが、「オーストラリアのメルボルン」を持ってくるあたりに斬新さを感じずにはいられない。

「メルボルン特急」は、オーストラリア舞台に、愛という名の夢を捨て、ひとり列車に乗り込む主人公が、メルボルンから広大な赤い大地を模索しながらも未来に向かって走り続ける、男の心情を歌った、スケール感溢れる楽曲に仕上がっている。

出典:musicman-net

 もはや、日本にとどまらない、壮大なスケール感が売りの曲なのだ!

 個人的には、サビの最後「メルボルン~特~急~」の、無理やりメロディにハメた感がお気に入り。

 それでは、聞いていただきたい!『メルボルン特急』

松尾雄史「メルボルン特急」

 どうですか、朝方にこれがテレビで流れていたら、思わず「ニヤッ」としてしまうでしょ?

 ちなみに、オーストラリアの列車のイメージはこうだ!

1605-21-02出典:豪人.com

 武骨な感じがして、広大な大地を走るといった列車だが、でも、お気づきだろうか、このPVには、全くこのような「オーストラリア感がない」ことに!

 これも、まさに演歌ならではの「ゆるさ」なのだが、どんなに壮大な舞台、テーマであっても、結局、ド日本の「海べり、波止場、ネオン」をバックに歩くのが演歌なのだ!

 いや~面白いでしょ?たまには演歌も良いものです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

【スポンサードリンク】

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 2018-5-18

    年商10億の通販王〖保阪尚希〗が抱くさらなる野望?イランのガスで5000億の真相

    最近、壮絶な過去など、何かと話題になる保阪尚希さん。 元々は俳優の彼は、一時期テレビから姿を消し、…
【スポンサーリンク】

注目記事

  1. 画像:©MeguEntertainment 『花田優一』といえば、言わずと知れた大横綱『第65代横…
  2. 突然、SNSのトレンドに『朝日奈央』という名前が!! アイドルに疎いながらも、かつて『アイドリング…
  3. 小池都知事になって初めての都議会選挙が終わった。 ふたを開ければやはり、小池氏が率いる『都民ファース…
  4.  今や、世界の観光地には中国人観光客で溢れていて、その国の観光産業に多大な影響を与えるまでになってい…
  5. 年末年始の「食っちゃ寝」生活で、正月ボケを引きずっている人も多いのではないだろうか。 そして、何か…

おすすめ

  1. オヤジはキュン死?映画『恋は雨上がりのように』小松菜奈が28歳差の大泉洋に恋

    週刊ビッグコミックスピリッツで連載中の、眉月じゅんによる漫画『恋は雨上がりのように』を、小松菜奈、大…
  2. 山尾志桜里が不倫疑惑で離党!仕事が出来ればセーフ?庇うコメンテーターに失笑

    民進党の山尾志桜里氏は、今月7日発売の週刊文春(9月14日号)で、倉持麟太郎弁護士との不倫疑惑を報じ…
  3. 【NHK紅白】ウッチャン奮闘も視聴率は時代の流れに逆らえず?全世代型の限界

    2018年の三が日に早くも昨年末のテレビ番組の視聴率が発表されたが、取り分け注目されるのは、NHKの…
  4. 「NHKの桑子アナが消えた?」の話題に反応?和田正人のSNSに登場の勘違い

    『ブラタモリ』のアシスタントで注目を集め、今では『ニュースウオッチ9』のキャスターを務める、NHKの…
  5. 【東京五輪】混迷!揉めるボート会場に韓国開催も視野?彩湖を推す選手の声はどこへ…

    Photo by Paul  東京オリンピックの会場建設について、先日、小池都知事が、費用の高騰を…
  6. 【高橋一生】マスコミのゴリ押しに違和感あり!本当にイケメン?セクシー萌え?

    出典:MY Promotion Inc. 『高橋一生』という俳優をご存じだろうか。少し前なら、名前…
  7. 【加計学園】これが行政の仕事?「公文書か怪文書か」違和感だらけの中身とは

    岡山市にある、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部を、愛媛県の今治市に新設する計画について、安倍首…
  8. 【衆院選2017】野党のお笑いドタバタ劇『希望の党』小池様にすり寄り民進解党?

    出典:東洋経済オンライン 今月28日に衆議院解散となるが、第二次安倍政権誕生から、これまで自民党1強…
ページ上部へ戻る