これを聞いて夏を乗り切れ!B’zの爽快「夏うた」10選(後編)

 前回は、まず5曲を紹介しましたが、「B’zはシングル曲くらいしか知らない」という人や、それこそ「Ultra Soul」などの「有名曲はかろうじて知っている」程度の人にも、少しでも興味を持ってもらえるよう、後編の5曲もおつきあいください!

まだまだあるぞ!「B’zの夏うた」発掘

1606-04-01

「SURFIN’ 3000GTR」
 12thアルバム『GREEN』(2002年7月)

 これも、先に紹介した「Blue Sunshine」と同アルバム『GREEN』に収録。

 サーフィンという「どストレート」に夏を感じさせるタイトル。

 ノリが良くて、アレンジも遊びがあって面白い。

 B’zの曲の中で、いちばん夏全開と言える曲かもしれない。

「旅☆EVERYDAY」
 35thシングル『野生のENERGY』(2003年7月)

 B’zは、シングルのカップリングにも名曲や人気曲が多くあるが、この曲はカップリングの中でも、かなり「埋もれた名曲」の部類に入る。

 ファンでもかなり玄人が知っているといった程度だが、軽快で夏にピッタリ。

 まさに「旅」をしたくなるような楽しい曲で、埋もれさすには勿体ない。

「恋のサマーセッション」
 15thアルバム『MONSTER』(2006年6月)

 B’zの曲の中では、かなりチャラついた曲。

 ライブツアー「B’z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”」でも、女子高校生風のバックダンサーを従えるという、B’zのライブでは珍しい演出で披露されている。

 学生時代の「夏の恋」がテーマで、軽い感じの曲なので、同アルバムのタイトル曲「MONSTER」の激重なサウンドとの対比が面白い。

「KARA・KARA」
 11thシングル『ZERO』(1992年10月)

 これも、カップリング曲として埋もれてしまっている曲。

 カラカラというタイトルから、喉の渇きなんかを想像してしまうが、内容的には、好きな女性を想い「欲している」といったもの。

 しかし、その軽快なサウンドとタイトルから、夏の渇きをイメージさせるので、少々強引だが選んでみた。

「Endless Summer」
 51thシングル『有頂天』(2015年1月)

 最後に、最近の曲で締めたいと思います。

 25周年のライブツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-」のオープニング曲として披露。

 過去のヒット曲を披露するベスト的な公演において、この初出し曲で登場するくらい強い曲。

 もちろん評判も良かったので、シングルとしての発売も考えられたが、カップリング曲として収録。

 これほどクオリティの高い曲が、シングル曲に隠れて存在しているのがB’zのすごい所。

 だが、個人的にはCDのアレンジより、ライブバージョンの方が好き。

以上、前・後編10曲の選曲いかがでしたか?

 収録されているアルバムや、シングルのカップリングは多岐にわたり、必ずしもベストアルバムを1、2枚手に入れれば聞けるというレベルではないので、少々ハードルは高いと思います。

 ただ、B’zの隠れた名曲を知ってもらう為の一環として、今回は「夏うた」にフューチャーし紹介させて頂きました。

 今年の夏、レジャーやドライブは「B’z」と共に!

 また新たな発見があるかもしれませんよ。

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