安室奈美恵の引退発表がアムロ世代に与えた衝撃!時代の終わり?40歳の戸惑い

アムラー

90年代に青春時代を過ごした女子ならば、誰もが少なからず影響を受けたであろう『安室奈美恵』のスタイルやファッション。

彼女が日本の音楽界のみならず、社会に与えた影響は計り知れない。

そんな女性アーティストきっての「カリスマ」である彼女も、今年はデビューから25年、年齢的にも40歳と言う節目を迎えている。

突然の引退発表がアムロ世代に与えたショック

筆者は安室と同い年である。

今回の引退発表は、安室奈美恵に憧れ、追いかけた、少し下の世代とはちょっと違う感情を持って受け止めた。

今彼女と同じ40歳を迎えている、いわゆる77年組というのは、割と先駆者的な人が多い。

サッカーの『中田英寿』や、今年インディ500で優勝という快挙を果たした『佐藤琢磨』などがそうで、同い年のこういった人たちの活躍からは常に勇気を貰っていたが、その中でも『安室奈美恵』の、いつまでも一線で活躍するカリスマ性、衰えないルックスやスタイルに、なにか同い年であることが誇らしいような特別な感情を抱いていた。

そんな、同い年の希望の星が引退を発表したのだから、心穏やかで居られるはずがない。

身体的にも精神的にも「もう若くはない」ことを受け入れ、少々考え方を変えていかなければならない難しい時期であり、秋風に虚しさを感じるようになった今日この頃、そこに飛び込んできた『安室奈美恵』引退のニュース。

何か、自分が感じてきた「時代」というものが、急に終わっていくという寂しさ覚え始めた・・・

勝手に人生を乗っけたカリスマへのリスペクト

10代の頃から注目されて、25年間もカリスマとして気を抜けない生活が続いていたのだから、普通の人が想像もつかない程の苦労もあったのだろう。

ずっと同い年の希望として「頑張ってくれ」なんて勝手なことを思っていても「お前が頑張れよ」って話なのかもしれない。

例の上西小百合議員がいう「他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」ってことなのかもしれないが、それでも人間というのは、同い年だったり、同郷だったり、ちょっとした共通点があることで赤の他人でも近く感じたり、好きな芸能人やスポーツ選手、クラブチームなんかに勝手に人生を乗っけてしまう生き物なのだ。

筆者は積極的に安室のファンであった訳ではないが、昔からその存在は常に意識していたし、近年でもリオ五輪ではテーマ曲を歌っていたり、現役バリバリでいる姿には無意識に安心感を覚えていた。

それだけ彼女は、目には見えなくとも同世代に大きな影響を与えたということだ。

◇  ◇  ◇

僕らにとって誇らしかったカリスマの引き際が、このように訪れるとは思わなかったが、引退までの残り1年で『安室奈美恵』の凄さが世間に再確認されることは、寂しさもあるが、嬉しいことでもある。

同い年として、またファンとは違った気持ちで残りの活動を見守っていきたい・・・

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