浦和レッズが悪い!開き直る韓国に世界が呆れる?済州の暴挙に乱闘の詳細、真実

先月31日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメントのラウンド16、『浦和レッズvs.済州ユナイテッド』の第2戦が、浦和のホーム埼玉スタジアムで行われた。

第1戦のアウェイで0-2と敗れていた浦和は、厳しい状況に追い込まれて向かえたホームでの1戦だった。アウェイゴールが重くのしかかる国際大会において、失点をせず3点取らなければならない状況は、サッカーではとても困難なチャレンジとなる。

そんな困難な状況を、延長にまで持ち込み、トータルスコアを3-2とひっくり返し、ベスト8に勝ち進んだのは浦和レッズ。まさに大逆転劇だったのだ。

とにかく、この1戦は素晴らしかった。

それは、互いにベストを尽くした死闘の末の結果であり、良いチーム同士の対戦だった・・はず・・・浦和が延長戦の後半で決勝ゴールを決めた所までは・・・

時間を稼ぐ浦和に済州が暴挙

サッカーのセオリーとして、リードしているチームは、残り時間が少なくなってくると、余計なことはせずボールをキープして、試合を終わらせる体制に入る。

特にロスタイムに突入すれば、マイボールでもゴールを狙わず、敵陣深くでボールをキープ、相手が取りに来ればファウルを誘ったり、相手にボールを当ててラインを割らせたりするのは、サッカーにおいての常套手段であり必要な技術でもある。

それが、国際大会にもなればなおさらだ。

では、なぜ今回の埼玉スタジアムでこのような乱闘騒ぎが起こってしまったのか?

試合の概要

試合は、前半に浦和が2点を取り、トータルスコアで2-2の同点とする。しかし、済州は1点でも取って2-3とすれば、浦和に追いつかれてもアウェイゴールの適用で、逃げ切ることが出来る。

浦和にとっては、後半に逆転を狙って攻めるのか、失点をしないように慎重になるのか、難しい状況には変わりはない。1点でも取られると厳しいのはスタジアムにいる全員が分かっているので、後半戦の緊張感はヒシヒシと感じられた。

その点、カウンターが特徴である済州は、とにかく1点に掛けていたといえるだろう。

だが、そのアウェイゴールの恩恵が受けられるのは、前後半の90分のみ。延長戦では、とにかく得点が上回った方が勝ちとなるため、浦和としては、リスクの大きい後半に勝負を掛けるより、延長に持ち込むこともプランとしてはあった。

そして後半、得点のチャンスもあった浦和だが、けして無理をせずバランスを取りながらの試合運びは、今シーズンの浦和に見られなかった安定感があった。決定的なピンチも、キーパーの西川のビッグセーブでしのぎ、試合は延長戦へ。

延長戦になると、今度はホームの浦和に分があり、済州はPK戦を見据えた戦い方になっていく。そして、延長後半(15分)の10分になろうかという時、MF高木選手からのクロスにDF森脇選手が合わせ、ついに逆転!選手はゴール裏のサポーターの前で歓喜した。

乱闘の発端となったロスタイムの2分

それからは、残り時間およそ5分。ボールキープの上手い浦和が、攻めるしかなくなった済州をかわしながら、時間を使う。そしていよいよ「ロスタイムの2分」。ここで、これまでの好試合が台無しとなって行く。

浦和は敵陣のコーナー付近でボールをキープ。相手にボールを当ててラインを割らせ、再びコーナーやスローインを誘いマイボールの状態を保っていた。

そういった状況に、済州の選手がイラつき、感情を抑えられなくなった。浦和のFWズラタン選手に済州の選手が詰め寄り、ズラタン選手が激高し、両チームの選手が揉み合いになる。

まあ、ここまでは良くある話。だが、ここから目を疑う光景が・・・済州のビブスを着た控え選手がピッチを横切り、揉めている所へ一直線に走ってきた!

揉み合いの中に向かって飛び掛かり、止めに入っていた浦和のキャプテン阿部選手にジャンピングエルボー(肘うち)!首に直撃した阿部選手は倒れ込んでしまった・・・

この時点で、前代未聞。そして、この試合を破壊したすべての発端はここにある。

本来なら、浦和の方がこの愚行に怒り、もっと激しい乱闘になっていてもおかしくない場面だったが、ビブスを着て飛びかかってきた選手にレッドカードが出され、程なく事態は収束。

ロスタイムもこの騒動でほぼ無くなり、その後の試合再開後は数秒で試合終了。浦和レッズの勝利が確定した。

勝利に歓喜する選手、サポーター!それをぶち壊す済州

半分は諦めかけた勝負に、大逆転で勝利。延長も含め120分間、ひと時も気を緩める瞬間がないほど緊張感のある難しい試合に、選手もサポータも歓喜する瞬間だった。

その喜ぶ選手たちの輪の中へ向かい、済州の選手が何やら文句を言いたげな雰囲気が漂う。そして、浦和の槙野選手に済州の37番の選手が詰め寄る。するとそこへ済州の5番の選手が走って飛び掛かってきた。

周りのスタッフ(浦和側)が必死で制止したが、済州の他の選手も加勢してきたため、揉みくちゃになる。

その場から槙野選手を離し、事態は収まるかと思いきや、キーパーの西川選手の元へ行き、数人の選手と輪になり喜び合っていると、再び済州の選手がその輪に食って掛かる。

さすがの、しつこさに槙野選手を逃がしたが、それでも追いかけてくる。まさに「鬼ごっこ」状態。このままでは収集がつかないとスタジアムにいた誰もが思っていただろう。槙野選手はそのまま走ってピッチから出て控室に姿を消した。

この目を疑うような異常な光景に、スタジアムは騒然。浦和サポーターからは怒号、大ブーイング。

味方の暴挙に、外国人選手も怒り?

現場の詳細な状況というのは、ニュースだけでは分からない。済州側が槙野選手が挑発したことが発端だと言えば「そうなのか~」と思う人もいるだろう。しかし、普段、サッカーを観戦し、それこそ槙野選手のプレーを見たことがある人、実際、この騒動の現場にいた人は分かるだろう。

彼は、勝利した試合の終了後、メインスタンドの方へガッツポーズ、勝利の喜びを表すことが良くある。それはスタンドに知り合いなどがいる場合もあり、彼なりのアピールをする場合もある。

済州側は「槙野や浦和の選手がこっちに向かってガッツポーズをした!」とか「セレモニーをした」とか言っているが、本当にそう感じたのなら「被害妄想」がすぎる。

そもそもホームスタジアムで、サポーターと共に勝利を分かち合うことは当然のこと。今回の試合のように特別な状況での勝利ならば、なおさら喜びは爆発するだろう。また、それがホームで勝利することの特権でもある。

それを見たくなければ、負けたチームは早くピッチから引き揚げればいいだけだ。

そして、この騒動の異常さが、あるシーンから見えてくる。

済州では、怒り狂う味方の韓国人選手を、止めようとする外国人選手の姿があった。浦和の選手に「あっちでやってくれ(喜んでくれ)」って仕草をしていたり、必死に止めても向かっていこうとする味方に、怒りを感じているようにも見えた。

その済州側の異変が決定的になったのが、槙野がベンチ裏に逃げ込んだ後だ。

槙野を逃がした後、済州の10番マルセロ選手は、浦和のスタッフと握手、軽く胸を合わせていた。だが、それでもまだ、向かっていこうとしている3番の選手の所へ行き、かなりの怒りを見せていたのだ。その仕草からは「おまえは頭がおかしいのか!」とでも、言っているように感じた。

そのマルセロに対し、済州のスタッフが怒鳴りつけたのか、そこでまた揉め始め、次第に済州の仲間内で不穏な空気になっているのだ。

その後、決勝点を決めた森脇選手のヒーローインタビューが始まり、済州の選手はサポーターに挨拶に行こうとする。そこへレフリーが駆け寄り、5番の選手にレッドカードを提示。するとスタッフまでもがレフリーに詰め寄る始末。

ここまで来ると、もう怒りを何処へぶつけているのかも分からない・・・本当に異常な光景だった・・・

上辺だけのニュースでは真実はわからない

TBS日曜朝の番組「サンデーモーニング」内の、例の張本氏の「喝」のコーナーで、浦和にも非があるとする論調が繰り広げられた。彼らは明らかに上辺だけの映像、ニュースだけで、現場の状況は知らない、ただの憶測で語っている。

野球第一主義の張本氏が言うには

肩から上でガッツポーズしたり、お前をやっつけたんだという態度を取っちゃダメよ。この監督の談話、これが本当の日本人、韓国人の気持ちなんですよ

サッカーより野球の方がガッツポーズしてない?サヨナラ勝ちしたら、めちゃくちゃ喜ぶよね~。優勝したら、相手の目の前で胴上げまでするよね~。

そもそも、試合中に暴行を受けた日本人の気持ちを考えず、まず韓国人の気持ちを考えろって・・・まあ、だいたいこの人の事は察しますが・・・

張本氏は、いつも全く畑違いのジャンルに口を出すが、志向も時代遅れ、ほぼ止まっている。茶の間でテレビを見てあーだこーだ言っている「じじい」レベル。そんなものを、さも有難いかのように扱うテレビ局の神経を疑う。

こんなことだから「テレビなんか終わっている」と言われるのだ。わけの分からないコメンテーターの意見を垂れ流しするテレビは「本当に終わっている」と、つくづく感じるものだった。

事実を明確に把握できていないのなら、事があったことを伝えるだけで、出演者のコメント、見解など必要ない。それが出来ないのなら、ニュース自体を扱う資格がない。

選手やサポーターの気持ちなど全く無視。それが、人を傷つけることになろうとも、その人たちからしたらどうでも良いことなのだろう。

だったら初めからこっちを向かないでほしいものだ・・・

少し時間がたち、自分たちを正当化しようとする済州や韓国メディアだが、もはやこの問題は、世界中に発信されており、スタジアム内での個人動画(事実)もいっぱい残されている。そこにはニュースだけでは見えない真実がある。

とにかく、あの時見た光景(事実)を浦和サポーター、またはサッカーファンは決して忘れず「勝利した後に歓喜することは健全である」ということは訴えていかなければならない。

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