朝日奈央って誰?さんま御殿でウザい女と炎上!ガヤもアイドリングの悪影響か?

突然、SNSのトレンドに『朝日奈央』という名前が!!

アイドルに疎いながらも、かつて『アイドリング!!!』というグループ、というか番組のファンだった筆者は、その名前がトレンドの上位に急浮上していたことに驚いた。

2015年の10月にグループの解散、番組の終了となってからは、細々と芸能活動をするもの、また芸能界を去るメンバーも居たりと、いまいちブレイクしきれなかったアイドルグループの厳しさも感じていたが『アイドリング!!!』の中でも、特にバラエティ志向の強かった朝日が、最近、ちらほらとバラエティ(地上波)番組に出始めているのは気になっていたのだが・・・

トレンド急上昇も、ウザい奴として炎上?

その『朝日奈央』に何があったのか・・・

話題になっている内容を見てみると、日本テレビの人気番組『踊る!さんま御殿』に出演していたことが判明。

若手芸人や、売り出し中のタレントの度胸試し、登竜門的な番組なので、女性バラエティタレントとして、頑張ろうとしている朝日にとっては願ってもないチャンスだろう。

アイドリング!!!での経験が悪い方に・・・

ほぼ無名に近いタレントとしては、有名番組に出演したことが話題になり「あいつは誰だ?」と、名前がそれなりに広まったのは良かったのかもしれないが、今回は、圧倒的にネガティブな印象で視聴者の気に止まってしまったようだ。

俗にいう「炎上」的なこと・・・

番組のテーマが「ジェネレーションギャップ」だったので、MCの『さんま』さんを初め、出演者のおじさん連中に対して、そういう役割だったのかもしれないが、押し引きが出来ずに「キーキー」と、朝日の声が耳に付いたのは確か。

「え~」「そうなんですか~」「そんなことないよ~」

などと、ある意味、アイドリング!!!という番組で飼いならされた故の「過剰なリアクション」(ガヤ)が悪い方に出ているように感じた。

隣には、同じ「現代っ子」というポジションで『乃木坂46』の、秋元真夏もいたのだが、彼女の話にも被せて食い込んでくるようなテンションで、他の出演者からは「あの子は何なの?」と思われてもしょうがなと・・・

おそらく『千鳥』あたりは、相当ウザかったのだろう、朝日の赤い衣装を指して「あの赤女」が云々と、ツッコミを入れていた。

これを、とりあえず内容はどうあれ「話題になって良かった」「爪痕を残せた」と思えるかは、正直微妙だ。

自身のエピソードというかトークで注目されたのではなく、あくまでも「ガヤ」で目立っただけで、実際さんまさんも、朝日に直接話を振ることが無かったのは気になった。(あってもカットされたのかもしれないが・・・)

彼女の良さも知っていて、ひいき目に見ている筆者でさえ「声のトーン」や「リアクション」をもう少し抑えた方が・・・と思ったし、やはり「ウザい」と感じてしまったのだから、初見の人が不快になるのは当然といえるだろう。

この日の出演者には、朝日の前に『哀川翔』さんの娘さんが座っていたが、非常に落ち着いていて、穏やかな可愛らしい娘だったので、その対比で、後ろの朝日が余計に「うるさい」「下品」となってしまったのかも・・・

朝日奈央とはどんな人?

『アイドリング!!!』とは、フジテレビのオンデマンド、またはCSのバラエティ番組として始まり、そこから派生したアイドルグループ。

2006年から2015年まで、丸9年の活動を経て解散した。

そのグループの2期生の一人として加入したのが『朝日奈央』

当時、13歳でグループの最年少だった彼女は、天真爛漫な性格から、ファン、メンバーのすべての人に愛されるキャラクターを持っていた。

誰とでも仲良くなれる明るい性格に「泣く」「怒る」といった、感情を抑えられない子供っぽさで番組にとって欠かせない存在となり、どんなに弄られても、ちゃんと返して盛り上げる力は「バカ」とは言われていても、一目置かれていた。

解散時は、すでに20歳を超えていたが、心は中学生と言われる程「純粋」で「素直」に成長し、上からも下からも慕われる、まさにアイドリング!!!の太陽のような存在であった。

女優の『松岡茉優』や、ももいろクローバーZの『百田夏菜子』などが、高校の同級生だったといわれるが、特に、あまり学校に馴染めずにいた松岡は「高校生活が楽しい思い出になったのは朝日のおかげ」だったとも語っている。

元々は、ティーン雑誌のモデルに憧れ、芸能界に入ったのだが、アイドリング!!!でバラエティに触れたことで、解散後は主にバラエティ番組に出演するようなタレントを目指していると思われる。

今後の方向性、菊池亜美を越えられるか・・・

アイドリング!!!時代から、メンバーで唯一といっていいほど有名になり、バラエティ番組で活躍していた『菊池亜美』の存在は大きいはず。

根が真面目な朝日は、時には嘘をついてでも笑いにしなければならないということに葛藤があったのは確か。

かつて、クイズ番組で「おバカブーム」があったころ、ある番組のテストを受けたのだが「わからなくても答えを書いて」と言われても、分からないものは書けないと、空白で提出したということもあった。

それは、おもしろ回答を期待する番組の趣旨とはかけ離れた真面目っぷりで、当然テレビ向きではない。

ただ、彼女の良さはそういう所ではなく、真面目さゆえの「弄られた時の返し」が面白いのであって、それはアイドリング!!!などの身内以外では、なかなか伝わらないものであった。

そんな『朝日奈央』も、もう23歳。

泣きながら相撲をとっていた頃のようにはいかないが、さんま御殿に出て「ウザい女」と言われるようになったのは成長と見るべきなのか・・・

芸能界で生き残るのは大変だろう。背中を追っている菊池でさえ、一時期のような露出はなくなってきている。

常に、新鮮さを求めているテレビにおいて、特に入れ替わりの激しい女性タレントの世界は、代わりならいくらでもいるというのが現実だ。

ウザがられようが菊池のように前に出て、爪痕を残す、炎上のようなことでも「目立ちたい」と思っているのかもしれないが、そんなことで一時的に注目を集めても、やはり視聴者から嫌がられるタレントは長くは持たない。

若手芸人がいくらでもいる中で、アイドル上がりに必要以上のガヤをやられたら、共演者もいい気はしないんじゃないかと・・・

あまり肩ひじ張らずに、素の『朝日奈央』でいる事が一番おもしろいと思うのだが・・・

オヤジに「そうじゃない!」「なにそれ!」と、ツッコむより、弄られて困っている朝日の方が面白いというのが、昔から知っている人の認識だが、最近はアシスタントなど、回しが出来るような所も見せているので、少々「背伸び」をしているようにも見えてしまう。

とにかく、このトレンドの急上昇が今後の朝日奈央にどのような影響が出るのか・・・少し複雑な思いで見守っている・・・

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